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これからの小学校教育について

目次 0)はじめに
1)2020年 小学校の学習指導要領が変わります!
2)高校入試・大学入試が変わります!
3)英語教育が変わります!
4)プログラミング教育
5)授業時間数が変わります!
6)主体的な学びかたが重視されます!


埼玉県の学習塾、進学塾サイン・ワンです。
進学塾サイン・ワンの教育コラムでは小学生、中学生、高校生向けの教育コラムを書いていきます。
今回は第1回目として小学校教育の変化について概要を書かせていただきます。

0)はじめに
「将来は今ある47%の仕事が自動化され、子どもたちの65%が今はない職業に就く」といった研究発表もあるくらい変化の激しい未来が待ち構えています。その未来を力強く生きる子どもたちのために、今、教育のあり方が、変わろうとしています。
学校教育も、2020年に新しくなる「学習指導要領」実施へむけて大きく変わろうとしています。

1)2020年 小学校の学習指導要領が変わります!
2018年度からすでに先行実施がスタートされ、いよいよ2020年の小学校の学習指導要領が改訂になります。

・学校教育を通じて育てていく「資質・能力」として、従来の「知識・技能」「思考・判断・表現力」のほか、「学びに向かう力や人間性」も重視されます。
・小学校英語の充実
・小学校でプログラミング教育必修化
・授業形式を「主体的・対話的で深い学び」を実現する授業へ。

2)高校入試・大学入試が変わります!
2020年度入試から、センター試験に代わる「大学入学共通テスト」が導入されます。
思考過程をみる問題や、記述式問題の導入、英語の民間の外部資格・検定試験活用などが実施されます。また、大学入試改革をうけて高校入試も変化する方向へ。単に知識を問うだけの問題ではなく、教科横断型の「自分で考える力」や「学んだことを生かす力」も重視する方向になります。

3)英語教育が変わります!
小学校の3.4年生から「外国語活動」がスタート。「聞く」「話す」を中心とした楽しくコミュニケーションをとることで、英語に慣れ親しむのが目的の「外国語活動」へ。
「読む」書く」の指導は必須ではなく、「教科」ではないので成績はつきません。

小学校の5.6年生では「教科」としての英語の学習がスタートします。
「書く」「話す」力だけでなく「聞く」「読む」力もふくめた4技能のバランスが取れた教育へと変わっていきます。「教科」になるので、成績が付くようになります。


4)プログラミング教育
小学校で行われるプログラミング教育では、プログラミング技術を習得しプログラマーを育成することを目的とはしておらず、問題解決には必要な手順があるなどの思考力を身に着けることが目的です。目的をもって手順を考え、さらにその手順を見直すことで課題を解決する力を「論理的思考力(または、プログラミング的思考)」と言います。
小学校では、プログラミング教育を算数などの教科の中に組みこみながら学習していき、この「論理的思考力」を養う授業になります。



5)授業時間数が変わります!
小学校での英語の学習開始学年が3年生になることもあり、3・4年生で年35単位の外国語活動が導入され、5・6年生では外国語を年70単位として教科化される見通しです。しかし、他の教科の授業時間数の削減は行われず追加導入されるため、子どもたちは多くの情報を処理し、学びにつなげていかなければなりません。
また、小学校では国語の授業時間数が最多となります。特に学力差の大きな背景に語彙の量と質の違いがあるとされており、語彙力を伸ばすための指導が勧められ、より多くの活字に触れることが重要となります。




6)主体的な学びかたが重視されます!
すべての教科で、「グループワーク」や「ディスカッション」を取り入れた授業など、生徒参加型の授業で「主体的・対話的で深い学び」が指導で重視されます。

進学塾サイン・ワンの教育コラムでは、小学生のお子様をお持ちの保護者の方へお子様の将来について安心して頂けるように教育に関する情報をお届けしていきます。
また、進学塾サイン・ワンが教育の変化にどのような取り組みをしていくのかもお伝えしてまいります。
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