合格への軌跡
- Q
高校受験に向けて、どのようにモチベーションを維持したかを教えてください。
- A
とりあえず塾に行った。スマホが勉強の妨げとなっていたので、日々続けて勉強することができました。塾に行けば勉強せざるを得ないので、塾にいる時間を多くした。友人と一緒に自習をするとモチベーションが上がった。自分と違う高校を目指している人でもいいので、仲のいい自分と競ってくれたり協力してくれる人とともに勉強する。将来何がしたくて何が目的でその高校に行きたいのかを考えたり、誰かのためではなく、自分がやりたいことを叶えるためだと思ってやりました。結果はどうで あれ、努力したことがこれからの人生を決める 。自分が今まで勝てなかった相手に勝つことを目標として、その目標を達成することでモチベーションを維持した。不安になったら勉強をして自信をつける。勉強も大切だけど休憩も大切。気持ちを切り替えることを意識した。簡単な問題を解いて自信をつける 。落ちると周りから言われていたので、受かってやるという意地がモチベーションなった。志望校のHPやパンフレ ットを見て絶対に通いたいという気持ちで勉強してました。また、おいしいモノを食べたり、好きな音楽を聞いたりしていた 。新しい文房具を買ったり、勉強している人の動画を見てやる気を出したりしていました。また、「 25 分勉強+ 5 分休憩」を繰り返すと長く集中力が続きます!自分の緊張度合いを常に意識して、程よい緊張感を維持できるようにした。時間に常に気をつけて、勉強と睡眠はしっかりまとまった時間を確保した。志望校の学校説明会などに積極的に参加して、自分はこの学校に絶対に行くんだ、という気持ちを高めて勉強に取り組んでいました。休憩をはさんだりして、勉強をしていた。学校と同じように50分やって 10分休憩を続けて、勉強時間を増やしていくことでモチベーションを維持していた 。勉強の計画を立てる時に、ハードルが低めの達成しやすい目標を何個か作り、それを意識した。無理に難しいことに挑戦すると返ってやる気がなくなってしまうため、負担の少ないものから進めた。定期的に好きなことをしてリラックスする。勉強を楽しむ。勉強する時間と休む時間を分けて休む時間にモチベーションをあげて頑張る 。➀自分が信じられる勉強法で勉強する ➁何時間も同じ教科を勉強しない ➂休む時はしっかり休む ➃塾の zoom 監視を利用する ➄一回一回のテ ストの結果で一喜一憂しない ➅初詣には必ず行き、お守りも買う 。高校生になった姿を想像する。高校生が上げた SNS を見てみる。無理をしすぎないで得意な教科からやる。心に少しの余裕を持つ。文房具を自分の好みのものでそろえたり、趣味を全力で謳歌する日を設けたりした。また、同じレベルの学校を目指している友達を見つけたり、全力で応援してくれる先輩や後輩を見つけるのもおすすめです。推しは偉大!受かった姿を想像して自分ならきっと出来るんだ!と信じて頑張っていました。 また、ライバルと競い会うことで力を伸ばすことができました。寝る前になんでもいいのでその日に頑張ったこと、できたことを思い出して自分をいっぱいほめて自己肯定感を上げるように意識した 。周りのみんなが一生懸命に勉強しているのを見て、 負けたくないと思いモチベーションを維持していた。勉強が苦痛になった時は、YouTubeの受験生に向けた動画を見てやる気を出していた 。得意な科目から進めて少しでも多く勉強している時間を作るようにしていました。その中で苦手な数学も少しずつ取り組んでいくようにした 。将来の選択肢を増やすためには職業にもよるが 学力が必要であるということを何度も考える。周りの人に絶対受かると宣言し、落ちたらかっこ悪いと思われる状態にする。
- Q
サイン・ワンの勉強法について、良かったことやためになったことを教えてください 。
- A
国語の作文の書き方、テストの時の時間配分を教わったこと。
自ら勉強時間を作れるようになったこと。学校の授業の先取り学習を行うことで早く学びを得られたり、先取り学習から学校の授業を受けることで理解を深めたりすることができたことが良かったです。定期テストの理社勉強会でそのまま入試につながるような暗記法を教えてくれたのが良かったです。理社勉強会はいつもの授業では知らなかったことも知ることができました。基礎・基本、つまり土台作りを重点的にやってくれたことで、応用問題、発展問題により取り組みやすくなったと思います。自習においても落ち着ける環境が整っていたことで、集中できました。1番は夏休みの集中特訓で 1年生から復習できたことです。また、オンラインになっても課題が貰えたことです。過去の入試データから合格の可能性や入試で取るべき各教科ごとの点数を教えてくれたので、常に目標に向けて勉強することができた。先生方のアドバイスもためになるモノばかりだった。土曜オンライン講座のテキストや資料が苦手なことを克服することに役立ったのでとても良かった。先生のプリントのおかげで歴史の点数を伸ばすことができた。各教科、先生に相談することで自分に合った勉強法や対策法を見つけそれを実践できる環境が塾にあった。やみくもに勉強するのではなく、相談ができることがためになった。模試などを取り入れた授業で、実践力を身に付けることができ、本番でも似たような問題が出て嬉しかった。緊張せず、落ち着いて最後までとくことが出来た。直前に、数学の覚えたら役に立つ公式や考え方が書かれた冊子を配られて、その冊子の内容がそのまま入試にで た。 細かい問題にアプローチできるのはとても良 かったと感じている 。国語は作文からやること。数学は焦らず大門1を確実に取ること。英語は物語を想像しながら読むこと。社会は公民からやること。理科はじっくり説明を読むこと。古文の読み方(ば に が る を) 歴史(西暦年や仏教文化)の語呂合わせ 。先生方が作ってくださった予想問題や苦手部分をまとめたプリントなど 。塾の先生は勉強をやらせるから自分からやるに変化させてくれた。勉強の習慣ができた。相談するといろいろな教材を準備してくれる ため、勉強するものがなくなることがなかった 。先生方が公立高校受験に特化した問題冊子や予想問題集を作ってくださったことが合格に直結したと思う。ファイナルラップも過去の自分と比較できてよかったし、すごく助かりました。授業では、過去問の解説がとても役に立ちました。その問題の答えだけでなく答えに関連した出来事などを教えてくださり、より多くの知識を得ることが出来ました。質問にもとことん向き合って下さって助かりました。毎日やることを指示してもらっていたこと。塾を楽しい場所にしてくれたこと。塾の教材がとてもよく、大事な要点をわかりやすくかつ短い文で書いてあるので頭に入りやすかった。年代や人物をリズムに乗せて覚える方法はインパクトがあり、頭に入りやすかった。定期テストや、北辰テストがある度に先生との面談があったこと。学校で習っていないことを教えてくれた。授業が楽しいから苦ではない。家で勉強する気力が残る。スパルタの時もあるから、体力も付く。一石三鳥くらい得する。オンライン講座で重要な部分を、何回も詳しく教えてくれたがとても良かったのと、タメになることが沢山あった。小テストの多さ。まとめるインプットは自分でもできるが、テストをするアウトプットは一人ではできなかった。だから塾でのテストは助かった。
- Q
来年高校入試を迎える中3生へメッセージをお願いします!
- A
使うことのできるすべてを有効活用してください。自分で選んだ参考書、学校や塾の先生、ネット上の動画や解説 。教科によっては、すぐに点数は上がりませんが諦めないでください。①テストの結果で一喜一憂しない方が良い ②ライバルを作るのはおすすめ ③過去問はあんまり早い時期に解くもんじゃない 当たり前だけど、受験が終わるまではみんなは落ちてもないし、受かってもない。だから、必要以上に妄想を膨らませず 、今できることにそれが自分の理想を実現させると信じて取り組んでみて。中3は時の流れが本当に早いです。夏に1、2年生の復習をしておくことをおすすめします。どんなに模試でいい結果を残しても、見られるのは公立受験の一回きりです。授業中や私生活の中で、ちょっと した 疑問も自分なりに理解できるように調べる。なんとなくではなく、具体的にを大事にしてください 。不思議の国のアリスより、If you with to go another you must you twice as fast as that という言葉を送ります。本番で誰よりも頑張ったと思えるように頑張って 。1人だけで抱え込まず、辛いことや苦手なことを周りの 人に話してみることが大切だと思います。 つまづいたら 友達、先生に勉強方法を聞いてみるのも1つの手です。頼ることが最後までモチベーションを保つ秘訣です!今頑張った分だけ周りと差をつけられる、差を埋められる逆にサボった分だけ、またそれ以上に周りと差をつけられて合格が遠のいていく今踏ん張り時だから遊びたいとかの欲を少し我慢して頑張ろう! 未来の自分のために!!塾に行くことは自分の学力を伸ばす他にも、心の支えにもなるので、ぜひ塾に行って勉強してみて下さい。12月に思うように成績が伸びずに志望校を変更しようとしていたが、第一志望が諦めきれず今まで以上に努力をし、志望校に合格することができた。努力は必ず報われる。自分を信じて頑張れ。自分で選択して後悔のないように。入塾当初から聞かされていることとは思いますが、「中一から受験戦争は始まって」います。埼玉県では中一の一学期の評定から高校へ送られるためです。そして中三になり、受験まであと一年となった皆さんに伝えたいことは、「最後に頼れるのは基礎力」ということです。具体的に言えば、入試当日にどれだけ得点できるかは、当日までにやってきた基礎の力で決まると言っても過言ではないということです。特に数学においては、ほとんどの高校ではすべての問題に手をつける必要はありません。「とれる問題だけ解く」こと、積み上げた知識で確実に解ける問題 を解くことが重要です。私のようにケアレスミスで苦しまないために「解ける」問題を「確実に」、「注意深く」解く。これを意識して、あと一年弱しかない受験勉強を頑張ってほしいと思います。受験最後の一日まで学力は伸びる。諦めないで分からないところをわかるまで勉強すれば、当日必ずその知識が役に立ち、他の受験生と差が付けられる 。受験勉強を始める時期は早ければ早いほど良いと思うので、「部活を引退してから」などと思わずに出来るだけ早い時期から始めて周りと差をつけてく ださい。辛いことは、多いです!プレッシャーに押しつぶされそうになることが、たくさんあると思います。けれど、今ここで頑張れば、必ず力になります!自分がその高校の制服を着ている姿を想像し、これまでにないくらい頑張って合格を掴み取ってください!応援しています。北辰やプレテストの結果が思うようにでなくても屈せずに、 勉強 をし続けることが大切。問題の解きなおしを欠かさずにすることで苦手な単元をより深く理解することができる。直前まで実力は伸びる。頑 張れ 。勉強はとにかく早めに始めないと後悔します!1つ目標を決めたら変えないほうがいいです! 高校に受かるか不安な時はとにかく勉強して、絶対落ちない自信をつけるしかないです! 頑張ってください!!応援しています!!受験勉強はやった分だけ身につくので、自分が行きたい高校が見つかったら、そこに向かって早めに勉強した方が合格への道が近くなる。体調 管理が 一番重要。サイン・ワンの最強教師達が、あなたの側についているので安心して勉強に取り組んでください!