【教務担当より】オンライン土曜講座理科の最後の授業
川口元郷校教務担当の中野渡です。
９月から担当していたオンライン土曜講座理科の最後の授業を終えました。
（理科の計算の考え方を解説）
この講座では、学校選択問題を受ける偏差値層での問題正答率を分析して、そこで合否を分ける問題を演習・解説するというコンセプトで授業を行いました。
全６回の講座を、みんな本当に真面目に受講してくれました。
オンラインという形でしたが、一緒に勉強出来てとても感謝しています。
あたたかいコメントも多数いただきました。
「合わせ鏡と金星と月の高度の説明が聞けて良かったです。あと2週間全力で頑張ります。オンライン講座ありがとうございました。」
「本日もわかりやすい講座をしてくれてありがとうございます。この講座で学んだことを活かして受験に向けて妥協せずに勉強・復習をします。」
「理科的な考えだったり、比で解くといったような考えがよくわかりました。いままでありがとうございました。」
「理科が苦手だけど、わかりやすくて出来ることが増えました。今までありがとうございました！」
本当にみなさんありがとうございます。
最後の２講座は、自分が作成した予想問題を実施しました。
（自作のオリジナル教材です）
自分なりに分析して、出題される確率が高い問題を抽出したつもりです。
過去にはこの予想問題から記述問題がそのまま出たときもありました。
（記述がそのまま同じ時もありました）
最後に予想問題の間違えたところをぜひ復習しておいてください。
改めて半年間ありがとうございました。
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