みなさんこんにちは!埼玉県の学習塾、進学塾サイン・ワンです。

公立高校入試までもう少しですね!体調に気をつけて頑張ってください!

本日のコラムでは埼玉県の公立高校入試対策(社会編)についてお話いたします!

概要

難易度は、ここ数年の傾向として、教科書を熟読していれば解ける基本的問題が多数であることに変わりなかった。

過去の埼玉県立高校入試問題からの「焼き直し」問題も多数出題。

埼玉県の問題作成傾向の留意点は
①問題自体は「易問」で今後も通すのではないかと思われる。
▷「如何につまらない失点を防ぐか」が勝負。

②問題のレベルを難化するのではなく、「出題パターンを工夫して答えにくくする」ことを今後も試行錯誤しながら出題し
てくると思われる。以上の予測より「過去問題を徹底して解くこと」が最高の試験対策である。

問題構成

1で小問集合20点 2で地学20点 3で生物20点 4で化学20点 5で物理20点 の100点満点構成

配点について

①地理分野 ▷ 10 題(30 点分)

②歴史分野 ▷ 10 題(30 点分)

③公民分野 ▷ 8 題(25 点分)

④3分野統合 ▷ 4 題(15 点分)

計32 題、計100 点。

問題詳細について

①選択肢問題 ▷ 17 問

②単純用語筆記問題 ▷ 9 題

③記述式問題 ▷ 7 題

地理分野

①世界地理
▷例年どおり「埼玉パターン」。
大陸名、緯度経度による位置の読み取り、宗教、グラフの読み取り。
記述の「〇〇から△△に変わった」という「変化を問う」問題もいつものパターン。
②日本地理
▷例年どおり。海流、カルデラ、気候帯、資料から特定の県を選ぶ問題、地形図。
記述の「促成栽培」に関する問題は何度も目にしたことのある基本問題であった。

歴史分野

過去に出題されたことのある「東求堂」と「東大寺南大門」。一遍上人の「踊り念仏」。記

述の「参勤交代」。

更に近現代史においても「米騒動」に関わる問題、「盧溝橋の場所を指摘する」問題などは、以前出題されたことのある「全く同じ問題を繰り返して出題する」という、ここ数年の顕著な傾向の現れだった。
▷過去問題の演習と習得が如何に重要かを再確認させる、象徴的な設問だったと言える。

公民分野・3分野統合

①公民については、「基本的人権」「内閣不信任」「裁判」「需要と供給」など、基本中の基本事項が並び、比較的簡単な印象。

但し、「セリフ形式」「会話形式」で出題されたので、単純な「穴埋め」とは違って、「やや面倒」な問題だったので、「時間はいつもよりかかったのでは」と思われる。

記述の「常任理事国の拒否権」についての出題も頻出問題で簡単だったと思われる。

②3分野統合問題は昨年に続き、大変特色ある問題であった。

まず、ここの大問に例年「地理分野」で出されている「世界の気候帯」の問題があったこと。そして埼玉県では比較的珍しい問題、即ち「四大文明」が出されたこと。

これは他県にはよく出ているが、今まで埼玉ではあまり出題されたことのないパターン。また、年号並べ替えで問題では、これも珍しい「年表の穴埋め形式」で出題された。

▷いつもは「簡単だから最初に大問6 から解く」というパターンもあったが、今後は問題処理の順番を考え直す必要もあるだろうと思われる。

 

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