学研グループ進学塾サイン・ワン

進学塾サイン・ワン電話番号

「いつから?」「どのように?」埼玉県高校受験校決定について①

≪目次≫
1)高校受験パターンの確認
2)私立高校の特性の確認
3)高校入学までのスケジュール



埼玉県の学習塾、進学塾サイン・ワンです。
今回のコラムでは埼玉県の高校入試についての説明をさせていただきます。
第1回目は埼玉県における高校受験の決定についてご説明いたします。

§1)受験パターンの確認

埼玉県の高校入試は大きく分けて「公立高校第一志望」「私立高校単願受験」の2パターンになりますが、公立高校第一志望の中でも2つに分かれます。
(1)特定公立高校受験パターン
→主にお子様の強い希望・憧れを尊重し、多少リスクがあったとしても受験を進めるパターン。
例えば、内申点を勘案しつつ、外部模試の結果を平均的に見たときに、ある程度の可性があれば受験を後押しするパターン。

(2)公立高校優先受験パターン
→「公立高校」を優先とする受験パターン。
例えば、内申点を勘案した上で、外部模試で一番悪いときの成績が入試時に出てしまったとしても合格できるであろう高校をすすめていくパターン。

(3)私立高校単願パターン
自分の第一志望の私立高校を単願にすることで、入試相談で優遇がうけられたりもします。
そこで、最初から私立単願で受験を組み立てるパターンになります。

【注意点①】
単願で出願できる私立高校は1 校ですが、併願で他の私立をいわゆる“ すべり止め” として受験することは可能です。私立第一志望でも抑えを持っておくようにおススメ致します。

【注意点②】
例年、単願で決めて「ほっ」としてしまう生徒がおります。最後まで気を抜かず走り続けて下さい。進学してからは、いわゆる“ 併願組” とも切磋琢磨していくことになります。出遅れないためにも最後まで勉強を怠らないようにしましょう。

【受験がまだ先の生徒へ】
小学生や中学1・2 年生は、できる限り「特定」の高校を目標にしましょう。
憧れや夢は学習する上の原動力(モチベーション)になります。自分の実力に学校を合わせるのではなく、憧れる学校に自分の実力を合わせられるように努力してほしいと思います。

§2)私立高校の特性の確認
私立第一志望はもちろん、たとえ公立高校が第一志望であっても、その前に満足いく私立高校の合格を確保しておくことは大切になります。また一口に“ 私立” と言ってもさまざま違いがあります。

(1)私立進学校
進学校の場合には、当然ですが大学受験が待っています。「特選」や「進学」などのようにコース分けしている学校も多いので『そのコースでの実績』や『部活動の参加状況』などを確認しなくてはなりません。

(2)私立附属校
統一模試を実施する学校もありますが、やはり系列・附属の大学進学する際に推薦枠も多く有利になります。
ただし、附属でも他大学を多く受ける高校もありますので『附属の大学にどのくらいの成績でどのくらいの生徒が進学できているか』を確認する必要はあります。

(3)奨学生(特待生)を活用
別枠の観点になってしまいますが、やはり私立に進学するにあたって気になるのが経済面です。そうなったときに『奨学生(特待)』を事前相談でもらえる学校がないか確認していく選び方。奨学生の場合には、最上位のコースに案内されることが多いので、部活動ができるかなどの確認は必要になるかと思います。

【注意】
公立第一志望の方でも、私立高校選びは今後をしっかり考えて受験を決めてください。「みんなが受けるから…」や「近いから…」だけでなく、しっかりと「ここなら通っても良い!」
と思える学校を選ぶようにしましょう!

§3)高校入学までのスケジュール


2020年度入試の例で高校入学までのスケジュールについて説明します。
公立高校志望でも私立高校の受験校を決めていくことになります。

受験を検討している私立高校の個別相談会に必ず参加をしてください。
個別相談会の結果を基に私立高校の受験を決めていきます。

12月上旬より私立高校の出願に向けて準備を行い、1月より受験が開始となります。
他県私立高校は1月上旬や2月になることもありますが、埼玉県の私立高校は1/22~24がメインの期間になります。

合格すると単願者は入学手続き、併願者は延納手続きになります。
特に併願の場合の延納手続きは忘れずに必ず行ってください。

その後は埼玉県公立高校入試に向けての出願を行い、国数英理社の5科目の学力検査を受検し、1週間後に公立高校入試の合格発表日となります。

高校受験には、保護者の方のサポートが必要不可欠になります。塾と保護者様が両輪となって、お子さまの未来を創っていけたら幸甚です。進学塾サイン・ワンでは進路面談も実施して参ります。何か、受験情報などでお困りなことなど御座いましたら進学塾サイン・ワンにご相談下さい。
資料請求はこちら
サイン・ワンの無料体験までの流れ